私が翻訳をするきっかけになったこと

私は、英語のサイトを日本語に翻訳したことがあります。これはネットを通じてできる内職のようなもので、とあるクライアントが発注していたので試しに応募してみました。多くの人が感じていると思いますが、日本語から英語に翻訳するより、英語から日本語に翻訳する方が楽です。何故なら、日本語なら細かい文法もしっかり知っているから、英語に直してネイティブに変だと思われる心配がないからです。意味がわかりさえすれば、後はそれを日本語で正しく表現すれば良いだけなのです。英語だと、「あれ、この表現はこの文法の時に使ってもいいんだっけ?」と変なところで結構つまずきます。これで時間を食ってしまうので、特に稼ぐなら英語から日本語の方をやるべきですね。

しばらくこれでやっていたのですが、私以外にも多くの応募があったようで、あまり仕事が回ってきませんでした。自給換算すると決して良いと言う数字ではなく、しばらくしてやめてしまいました。仕事がないのではこちらも何もすることができないので、次を探すしかなくなります。

ただ、これが結構難しかったです。最初にたまたま長期になる仕事に応募できたのがラッキーだったようで、他はあっても単発がほとんど。となると安定して稼げなくて、翻訳は他の内職に比べたら時給は良い分もったいないなあと感じました。たまに今でも探すことがあるのですが、やっぱり長期での仕事は少ないです。あっても外国のお客さんからのメールに対応するというもので、仕事を始めるまでがとにかく長い!マニュアルを全部読み、カクカクして進まない動画を1時間半見てからでないとダメだというので、これも途中辞退しました。メールが来なかったら仕事がないということや、こまめなサイトのチェックも面倒なものでしたね。「ちょっちした翻訳」というのは儲かるどころかほぼ仕事がなく、本業にしても当たり外れが多い職業だと思います。副業やお小遣い稼ぎとしてやる分には良いかもしれませんね。