外国語の翻訳の仕事について

ドイツ語教室で会話を習っていたので、外国語の翻訳の仕事をしていたことがあるのですが、そこで色々と気づいたことがあります。まず、翻訳の仕事というのは、最近では、色んな働き方があります。以前までは、企業に勤めての翻訳家という仕事もありますが、これは正社員での採用などは減っていると感じています。
しかし、翻訳の仕事は、在宅でも出来るようになっている部分が多くなっています。インターネットが普及すると同時に、在宅でも仕事が出来るようになり、フリーランスとして活躍している翻訳家の方が増えているといえるでしょう。さらに、最近では、クラウドソーシングサイトなどもありますので、プロの翻訳家として、翻訳を専門としている方でなくても、英語が得意であれば、翻訳の仕事を受注することが出来る時代となっています。
このため、翻訳の仕事は以前よりも垣根が低くなっているといえます。以前までは、敷居の高い仕事というイメージがあった翻訳の仕事は、今は身近な職業となっていて、クラウドソーシングサイトなどで、一文を翻訳するといった、少量の仕事を請け負うことも出来るようになっています。
しかし、だからこそ、翻訳の仕事は競争が激しくなっていると感じています。翻訳の仕事でも、ただこなすだけではなく、クオリティが高くないと、仕事をたくさん受注することが難しくなっているといえるでしょう。能力があって、専門知識があれば、収入は安定しますが、そうでなければ、仕事がこないということも多くなっています。
このため、翻訳家として、フリーランスなどで活躍するためには、色んな言語などに対応をするということも大切ですが、専門性を身につけるということもとても大切なことだと感じています。たとえば、専門知識が必要となっている、医療翻訳だったり、特許翻訳など、難しいとされている翻訳の分野に関しては需要が高いので、こういったことに対応できるかどうかが大切だと感じます。
翻訳の仕事は多岐にわたりますが、稼ぎたいと思った場合には、やはり専門性が大切だと思います。